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内科(循環器/呼吸器/腎臓/消化器/糖尿病/リウマチ・膠原病)

当科の特徴

 ✓ 循環器内科

当科は平成13年に血管造影撮影装置が導入された際に新設されました。対象となる疾患は循環器系疾患全般で、主に狭心症・心筋梗塞などの虚血性心臓病、心不全、心臓弁膜症、不整脈、高血圧症、高脂血症、血管疾患などです。
循環器系の検査機器としては、心臓超音波装置(心臓の大きさや心筋の厚さ、弁膜症の有無、心臓の動きを調べます。)、トレッドミル運動負荷装置(ベルトコンベアの上を歩いていただき、どのくらいの運動に心臓が耐えられるかなどを調べます。)、ホルター心電図(24時間にわたり小型心電図を取り付けて不整脈などを調べます。)、脈波診断装置(動脈の硬さ・血管の詰まり具合を調べます)、心臓血管撮影装置をそろえ適確な診断と適切な治療を行うよう心がけております。

<どんなときに循環器内科にかかったらよいか>

心臓・血管の病気で生じる症状は多岐にわたります。胸痛、胸部圧迫感(みぞおちの上に限らず、のどやあご、左肩、左腕に及ぶことがあります。)、動悸、息切れ、顔や手足のむくみ、眼前暗黒感(目の前が暗くなる)、意識消失発作などです。症状が無くても検診で偶然、不整脈や心拡大や高血圧が見つかることもあります。また、糖尿病の方は冠動脈に病気があっても胸痛が出ないことがあり注意が必要です。
以上のような症状や検診で異常が見つかったときは、お気軽に当科を受診して下さい。

循環器内科 担当医師紹介
医師名 経歴・所属学会・資格等
山本 君男やまもと きみお
(医長・医局長)
山梨医科大学卒
日本内科学会総合内科専門医
日本循環器学会専門医
春日井 正かすがい せい
(医長)
日本大学卒
日本内科学会認定医
日本医師会認定産業医
日本循環器学会専門医
山根 留美やまね るみ
(非常勤医師)
 
相澤 一徳あいざわ かずのり
(非常勤医師)
元山梨県立中央病院副院長
 ✓ 呼吸器内科

肺感染症(肺炎、気管支炎)、肺癌、気管支喘息、慢性閉塞性肺疾患(肺気腫、慢性気管支炎)、間質性肺炎等の診断・治療を行っています。各種肺疾患による慢性呼吸不全については在宅酸素療法および非侵襲的陽圧換気療法を実施しております。検査としては、胸部レントゲン写真、胸部CT,呼吸機能検査、喀痰検査(培養、細胞診)、気管支鏡検査などがあります。以上の検査により呼吸器系疾患の鑑別,診断を行っています。

呼吸器内科 担当医師紹介
医師名 経歴・所属学会・資格等
金澤 正樹かなざわ まさき
(医長・感染対策
委員会委員長)
山梨医科大学卒
日本内科学会総合内科専門医
日本呼吸器学会専門医
五十嵐 夏彦いがらし なつひこ
(医長)
千葉大学卒
日本内科学会総合内科専門医
日本呼吸器学会専門医
日本医師会認定産業医
 ✓ 腎臓内科

“腎臓病”と聞くと尿にタンパクが下りる、尿に血が混じる、更にむくみが出るということがまず頭に浮かびます。糸球体腎炎をはじめとして、糖尿病や膠原病(自己免疫疾患)などの全身性疾患による腎障害で尿タンパク、血尿が見られます。しかし腎臓の働き(血液中の老廃物を濾す力=糸球体濾過量:正常値は約100mL/分/1.73㎡)が低下していても、必ずしも尿タンパク・血尿・むくみが出るとは限りません。
では、この糸球体濾過量はどのようにすれば知ることができるのでしょうか?血液検査でクレアチニンを測定すれば、この値から簡単に算出できます。糸球体濾過量が正常の60%以下(糸球体濾過量が60mL/分/1.73㎡以下)なら慢性腎臓病が疑われます。60%以下が3ヶ月以上続けば慢性腎臓病と診断します。また糸球体濾過量が60~100%でもタンパク尿・血尿が3ヶ月以上続けば慢性腎臓病と診断します。慢性腎臓病で糸球体濾過量が15%以下になると血液透析療法の検討が必要になります。

【慢性腎臓病の原因】

● 高血圧 ● 糖尿病 ● 脂質異常症(高脂血症)
● 喫煙 ● 加齢 ● 肥満(メタボリック症候群)
● 高尿酸血症(痛風) ● 慢性糸球体腎炎

高血圧、糖尿病、脂質異常症(高脂血症)は生活習慣病として全身の動脈硬化を進め、心血管疾患(心筋梗塞、脳梗塞など)を高率に発症することは今ではよく知られています。これらの生活習慣病と同様に慢性腎臓病そのものが約3倍もの心血管疾患を発症するということが判りました。
腎臓病そのものは腎機能が悪化したら、最終的には腎臓の働きの替わりをしてくれる血液透析療法という治療があります。しかし、慢性腎臓病を放置しておくと、心筋梗塞や脳梗塞という致命的な病気を起こしてしまいます。腎臓の機能=糸球体濾過量が下がれば下がるほど心血管疾患の発症率が高くなります。
【慢性腎臓病の治療目的】

● 腎機能の悪化を防ぎ、少なくとも現状維持、できれば改善。
● 心血管疾患(心筋梗塞、脳梗塞など)の発症率を下げること。

治療としては慢性腎臓病の原因を一つひとつ改善、維持することが大切です。腎臓内科では慢性腎臓病、他の慢性糸球体腎炎、全身性疾患による腎障害の精査・治療を行なっております。まずは、自分の腎臓機能を調べ、知っておきましょう。

腎臓内科 担当医師紹介
医師名 経歴・所属学会・資格等
須藤 治郎すどう じろう
(主任医長)
金沢大学卒
日本内科学会総合内科専門医
日本腎臓学会専門医
日本透析学会専門医
 ✓ 消化器内科

消化器領域の食道、胃、肝臓、胆管、膵臓大腸疾患を診療しています。外科的な治療が必要なときは消化器外科と連携をとり適切な治療を行っております。

消化器内科 担当医師紹介
医師名 経歴・所属学会・資格等
辰巳 明久たつみ あきひさ
(非常勤医師)
山梨大学
 ✓ 糖尿病内科

糖尿病は診断・治療とともに管理栄養士による栄養指導を行っています。検診で異常が見つかったときは当科を受診して下さい。

糖尿病内科 担当医師紹介
医師名 経歴・所属学会・資格等
会田 薫あいだ かおる
(副院長・内科部長
・医療安全対策
委員会委員長)
千葉大学卒
日本内科学会認定医
日本糖尿病学会専門医・指導医
日本内分泌学会専門医・指導医
太田 一保おおた かずやす 信州大学卒
日本内科学会総合内科専門医
日本内分泌学会専門医・指導医
日本甲状腺学会専門医
 ✓ リウマチ・膠原病内科

リウマチ・膠原病内科では、「関節のこわばり・痛み」、「原因不明な発熱や倦怠感」、「乾燥症状(ドライアイ・ドライマウス)」、「手足の異常な冷え」等の症状がある方が主な対象となります。近年超音波の普及で関節リウマチ診断も身近なものになりつつ、治療に関しても副作用の多いステロイド以外に生物学的製剤を含めて様々な薬が登場しており、個々の患者さんに合わせて投薬を行っております。尚、超高齢化社会では様々な痛みの背景に骨粗鬆症あることも多く、その薬物治療を当科でも多数行っております。

リウマチ・膠原病内科担当医師紹介
医師名 経歴・所属学会・資格等
武井 博文 たけい ひろふみ 北里大学卒
日本内科学会総合内科専門医
日本リウマチ学会専門医・指導医
日本医師会認定産業医
日本骨粗鬆症学会認定医
日本禁煙学会認定専門指導医
 ✓ 一般内科

一般内科は内科医全員が担当しておりますが、専門的診断・治療が必要な場合は、専門医への院内紹介を行い迅速に適切な治療を行うことを心掛けております。又、内科医だけの連携のみではなく必要に応じて他科の専門医とも連携をとりながら総合的にバランスのとれた医療を目指して行きたいと考えております。病診連携にも積極的に取り組み、地域の医療機関からの診療・検査・入院依頼などのスムーズに対応できるよう心掛けております。

一般内科 担当医師紹介
医師名 経歴・所属学会・資格等
田内 しの たのうち しの
(非常勤医師)
日本内科学会認定医
日本内科学会総合内科専門医

 

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